Visor写真館


 HandSpring社からVisor Deluxeを提供していただきました。ありがとうございます。
 以下の写真はVisorにJ-OS IIIxのマイナーチェンジバージョンを載せた物です。ただ、J-OS IIIxそのままでもいくつかのローカライザーを除けばほぼ完璧に動作します。

Visor Deluxeの箱の外観です。大きさが分かるようにPCカードを載せてあります。
Palmの箱がかなり大きかったことを思うと相当コンパクトにできています。小さい企業では倉庫代もばかにならないのでしょうね。


箱の中の一部です。左側はアクセサリのカタログです。ケース、追加クレードル、スタイラス、SpringBoardモジュールなど基本的なところです。
 右の物はGettingStartedとありますが、中身はCD-ROMも入っています。基本的にはこれひとつ開ければ使えるようになっています。とにかく「マニュアルもシンプルに」という意気込みを感じますね。

WorkPad(30J),PalmVと並べてみました。カタログスペック通り、WorkPad(30J)つまりPalmIII筐体とほとんど同じ大きさですね。わずかに高さが高く、幅が狭いというところです。


ちょっとわかりにくいですが、厚さを見るために横から取ってみました。厚さもWorkPad(30J)とほとんど同じですね。PalmVがいかに薄いかが分かります。

左側が添付のハードケースをつけた状態。右がDeluxeに付いてくるレザーケースです。
ハードケースはPalmPilotの時のハードケースに似た感じで、上下の爪で引っかかっており、取り外しが可能です。つけているときは本体下の端子を保護してくれいます。Visorを使うときは後ろ側につけることが可能ですが、HotSyncをする時に外さないといけません。
 レザーケースはシンプルな形の物です。上の方が脇があいているので、そこでVisorをつまんで取り出します。まぁ、それほど高級な感じのものではありませんね。

これが話題のSpringBoardです。右側は初めに付いてくるスペーサーです。雰囲気は本当にGameBoyですね。

USB対応のクレードルです。PalmIII用のクレードルに比べるとかなり載せやすくなっています。いいかげんに置いてもちゃんとホールドしてくれます。また、クレードルには爪があり、Visorの背中には対応するところに穴が開いています。クレードルに置くとこれがはまって、けっこうしっかりはまってくれます。

USBによるHotSyncは本当に高速です。アプリケーションのインストール時には毎秒30〜40KByteくらいの速度がでているでしょう。100K,200Kのアプリのインストールが数秒で終わるのは感動的です。ただ、Address,DateBook等細かいデータを多数やりとりする場合はそこまでの差はないようです。全体的にはシリアル経由の4,5倍の速度といったところでしょうか。  4Mくらい使った状態でハードリセットからの復旧には6分くらいかかりました。

添付するスタイラスです。PalmPilot用の物とほとんど同じ形状です。ためしにPalmPilot用のスタイラスをさしたら、しっかりとはまりました。スタボの人気が再燃するかも

ハードボタンのアップです。アプリケーションボタンはくぼみがあってスタイラスで押せるようになっています。6つのボタンはすべてカチカチという感じのマイクロスイッチ(?)になっているようで、適度な堅さとクリック感があり、押し心地は良いです。ただ、静かなところで使うと少しうるさいかもしれません。  

 再びボタンとシルクエリアのアップです。シルクエリアのアイコンのデザインはすべてくだけた感じの物に変更されています。最近のPalmと同様文字が入っていないインターナショナル仕様のものです。見慣れないのと各エリアの間に線が入っているので違和感を感じます。

J-OS IIIxにより日本語を表示させました。OSレベルでは全く問題なく動作します。ただ、HandSpringが改造を加えたDateBook,Launher、Calculatorなどのローカライザーを入れると正常に動作しません。またLauncherの画面で一部文字化けが起きます。

日本語の入力も問題ありません。

 HandSpring製のアプリケーションのAbout画面です。グレースケールになっています。バージョン番号が3.0Hになっているのが分かりますか。

 DateBK3をマイナーチェンジしたDateBook+の週間画面です。残念なことにこの画面では日本語が化けてしまいます。HandSpringが日本語版を出すのであれば、英語版での日本語サポートは不要と判断したのでしょうね。この画面の他、予定一覧のリスト画面でも文字化けが発生します。BK3ファンはDateBK3の日本語版をインストールする必要があるでしょうね。  なお、元のDateBookもROMに入っており、メニューからDefault(ボタンを押したときに起動する物)をどちらにするか選択することができます。

 Launcherの情報画面です。画面に内部メモリーとSpringBoardモジュールを切り替えるポップアップがあります。